当院で少し前から新たに採用している表面麻酔のお知らせです。歯科の処置はそのほとんどが外科処置です。

歯肉を切ったり、歯を取ったり、歯を削ったり、歯の中の神経を取ったりということは外科処置になります。その処置を行う時に痛みを感じさせないよう麻酔注射をするのですがその麻酔をすること自体が痛いと言われてしまいます。

痛みを感じさせないように行う麻酔自体が痛いというジレンマに患者さまも歯医者もおちいってしまうのです。

そこで当院では以前から表面麻酔をしてから麻酔の注射をするようにしていました。しかし国産の物ですと効果が少ない事が経験的にもわかりましたのでオリジナルで効果があるものを作って使用していました。

表面麻酔材

しかし味が悪くまた流れが良すぎるために操作性や効果が不安定でした。

そこで今回新たにTAC20というアメリカ製の表面麻酔材を導入しました。これを1分間歯肉に作用させると麻酔注射のハリを入れても痛みを感じません。

色は赤くて味はストロベリーのような味です。

表面麻酔材

非常に効果がある表面麻酔だと思います!