第一章:そもそもベンチプレスと何か?

ベンチプレスを語る前に筋トレBIGとは?

ベンチプレスと言っても筋トレを全く知らない方には何のことかわからないと思うので、ここで筋トレの中でも特に代表的な種目について触れておこう。
筋トレの中でもこの3種目だけ行っていれば全身が鍛えられる種目がある。その種目はベンチプレス・デッドリフト・スクワットの3種目でBIG3と言われている。

腕などの全身の中では細い筋肉ではなくてベンチプレスなら胸、デッドリフトなら背中、スクワットなら足という具合に大きな筋肉が鍛えられる種目なのだ。

ベンチプレス

どのようにして行うの?

それぞれの種目はどのように行うかというとベンチプレスはベンチ台の上に横になり手でバーベルを持ち上げ胸につけてまた持ち上げる動作。デットリフトは床に置いてあるバーベル手で持って腕は伸ばしたまま背中を起こして引き上げる動作。スクワットはバーベル手で持を肩に担ぎしゃがんでまたまた伸びる動作。

またこの3種目を行うともともと大きな筋肉なのでさらにそこを大きくする事で体型を変化させやすいためボディボディビルディングを行う人にとっては必須の種目でもありまたその他のアスリートでも体幹を強くするためによく行われている。

ベンチプレスで鍛えられる部位は?

ベンチプレスで鍛えられる部位は大雑把に言ってしまうと胸なのだがもう少し専門的にいうと主に大胸筋が鍛えられて補助的に二の腕の裏側にある上腕三頭筋や肩の筋肉である三角筋を補助的に使うわれるので、胸・肩・腕をまとめて鍛えられる筋トレ種目なのだ。

ここで豆知識として知って貰いたい事に腕を太くしたいと思う人が陥りやすいのは二の腕表側にある二頭筋ばかり鍛えてしまうのだが、実は人間を正面からみた場合腕が太く見えるようにするには腕の裏側の三頭筋を鍛えた方が腕が太く見えやすいのだ。

二次的に三頭筋も鍛えられる

だからベンチプレスを行うと二次的に三頭筋も鍛えられて腕が太くなるのだ。しかしもしベンチプレスを行っていって胸が大きくならずに腕や肩ばかり疲労していしまったり大きくなって行ってしまうとしたらフォームや手幅が間違っている可能性があるので注意して欲しい。