シーズン1:ポッチャリだった自分が適正体脂肪率になるまで
体脂肪率24.9%から20.9%への道のり

ダイエット カロリー

いそ歯科式パーフェクトダイエット なぜあなたは痩せないのか?

よく痩せようと思っている人にありがちなのは数値的な体重を落とす事ばかり考えてしまうことだ。

ここでよく考えてみよう体重を単に落とすことが目的なのかそれとも何かこんなに服を着たいからとか、夏までに痩せて

これは全て見た目という事ではないだろうか?

★あなたはなぜ痩せようと思ったのか

自分が他人にどのように見られるかという事が気になっているわけだ。他人にあなたが体重計に乗った時の数値を気にしているわけではない。

極端な話体重が100kgあっても見た目がスリムに見えればいいのである。現実には不可能であるが・・・

そもそも人間の体の重さを構成している物を考えてみよう。脳、内臓、骨、筋肉、脂肪などが思い浮かぶと思う。この中で人間が生きていく上で必要な物を考えていけばおのずと何が比較的落としても健康被害が少ないのと思われるものはどれだろうか?

現代人の多くが脂肪過多

皆誰でもわかると思うが脂肪組織である。もちろん脂肪が0という状態は現実的に不可能であるし体脂肪率が3%くらいになると生命に危険が及ぶ。この状態を長期間維持する事は不可能である。

でも現代人の多くが脂肪過多であるのではないだろうか。特にこのブログをご覧になっている方はそれが気になっているからこそこのブログをご覧になっているのではないだろうか。

私自身メタボ体系の時期があった

かく言う私も最大で85kgのデブだった時があった。身長172cmで85kgだからBMIは28.73の完全なメタボ体型であった。幸いにも高血圧症や高脂血症や糖尿病にはなっていなかったがあのままそれまでのような生活をしていたら色々な病気になっていただろう。

その時でもウォーキングはしていたのだが中々体重にも体型にも変化が見られなかった。若い時は少しウォーキングを長めにするだけでも体重も体型も変化していたのだがある時を境いに変化しなくなって来たのだ。

これはおそらく今から思うと基礎代謝が年をとって落ちてきたせいではないかと思う。

タオルとシューズ

体重や体系が変化しない原因は基礎代謝

基礎代謝が落ちているのに今までのように飲んで食べて仕事も精神的には神経を使うものの肉体的には重労働を伴うものではないのだから太るのは当たり前であった。

しかも運動といっても1日40〜60分くらいのウォーキングではたいしたカロリー消費にはらない。(ウォーキングが効果がないという意味ではないのでこれについては後述)

しかも夜は自宅でほとんど毎日晩酌をしていた。ビールやチューハイを飲みながらつまみを食べていては痩せるわけではないのである。これではウォーキングしていてもカロリー収支がチャラどころかプラスになって太る一方である。

きっかけはお酒を飲まなくなったこと

そんな毎日にも少し変化が現れた。お酒を飲む気がなくなったのである。別に肝機能の数値に異常が出たわけではないのだが以前はいくらでも飲めたが前よりも早く酔いやすくなり翌日は1日中体がだるい感じがして来たので仕事にも支障がであるのではと思いスッパリと辞めてしまった。まあお酒を飲んでても美味しく感じなくなってきたこともあるのだが・・・

すると晩酌をしなくなっただけでも少し痩せて82kgくらいにはなったのだ。しかしウォーキングをしていてもそれ以上は体重の変化は無いし体型にもさして変化は見られなかった。

食事制限は糖質制限ダイエットがベース

そんな時にTVのCMで○イザッ○をやっていてそれを調べてみると食事制限と筋トレがを行って痩せさせるらしい事が分かったのである。

しかも出てくる人のビフォアアンドアフターがポッチャリから腹筋バキバキになっているのだから男としては憧れてしまうのである。

自分も一度でいいから自分の割れた腹筋を見てみたい!そんな単純な動機である。

さらに詳しく調べてみると食事制限は糖質制限ダイエットがベースになっているらしい事が分かった。また筋トレは大学生の頃大学にジムがあり少しかじった事があるのでこれだっら○イザッ○に行かずとも自分でできるので無いかと思ったのがきっかけだ。

★ダイエットをはじめる前にまず動機や目的を明確化しよう!

あなたの痩せる目的はなんだろうか?

女性であれば何号の服が着れるようになりたいとか、あのブランドの服が着たいとか、子供の入学式や卒業式や授業参観に出るのでそれまでに痩せたい、夏になると薄着になるのでそれまでに二の腕を細くしたい等の動機があるだろう。

男性でもかっこよくなりたい憧れのスポーツ選手のような体になりたいと夏までに腹筋をバキバキに割って海水浴に行き異性にもてたい等の動機があるだろう。

目的は何であれ健康的に痩せるのであればそれはいいことである。

一番怖いのは怠け癖

最初はこのように燃えるような動機であっても一番怖いのは「今日はまあいいか」とか「来週になったら始めよう」というような怠け癖である。そしてこれが次の日また次の日と続いて行きやがて自分がダイエットしようと思っていたことさえ忘れてしまうという恐ろしいことが起きるのである。

いつやるの?今でしょう!

これを極力防ぐには幾つかの方法がある。まずはダイエットやろうと決めたらなら明日や来週からではなく今から始めよう!

某予備校の先生では無いけど「いつやるの?今でしょう!」なのだ。

「いやそう言われてもすぐに痩せるわけはないし、これからランニングでも始めろという事か?」という声が聞こえてきそうであるがそのよぅな事ではない。

目的をビジュアル化してみる

まずは動機づけが一番なのでその動機をいつまで持ち続けられるかとうい事が重要である。そこで有効なのが動機や目的をビジュアル化する事が一番良いと思う。

目標とするような人や物を自分が普段からよく目にするようなところに貼っておく事がいいだろう。

よく自己啓発の本とか読むと出てくるのは目標を紙に書いて貼っておくというのがある。しかしダイエットは言ってみれば見かけである。文字よりも写真や絵が良いだろう。

ちなみに自分はフランク・ゼーンという昔のボディビルチャンピオンの現役時代の写真を愛用のiPadの壁紙にしている。

この人は俳優で元カリフォルニア州知事でもあったアーノルド・シュワルツガー氏と現役時代にチャンピオンを競いあっていた人なのだ。

筋肉量はアーノルド・シュワルツガー氏の方が勝っていたかもしれないが全体の均整の取れたバランスや細く見えるウスエトが非常に美しくギリシャ彫刻のようなのである。しかもすごいのは現役を退いた今70歳代でもほぼこの体を維持していることである。

スマホの壁紙や、手帳などに写真を忍ばせるだけでもOK

このように自分が目的とする物や憧れの人や物をビジュアルで絶えず目に触れるようにしておいた方が長続きすると思う。

iPadでない人はスマホの壁紙でもいい、手帳に写真や絵を忍ばせておいてもいいだろう。

だから今からやる事としてはまずはこの作業から始めよう。

そして他にモチベーションアップの為にやる事はダイエット日記を書いたり自分のようにブログを立ち上げて人目の晒して続けなければいけない状況を自分で作る出すのも一つの方法かもしれない。余裕のある方はYoutubeのような動画サイトに投稿するのも手だと思う。

★体重計を用意しよう!

体重計目的や目標が明確化しならば体重計を用意しよう。なければ買おう。新しく買うのであれば高価な物でなくていいので簡単な体組成計が付いているのであればベストである。最初に見た目が重要と言って置いてなぜ体重計が必要なのかとと思われる方もいるかもしれないが体重や体脂肪率を一つのの指標として使った方が頑張れるからである。

何も数値的な指標がないと見た目だけではわからないし励みにもなるものが無いからである。

体脂肪率と筋肉量と基礎代謝量を測定する

この時に測るのは体重と体脂肪率と筋肉量と基礎代謝量が図れればより良いと思われる。

市販の体組成計は生体インピーダンス法という方法で微弱電流を流して体脂肪率や筋肉量を計測しているのでそれほど正確なものではない。

筋肉組織は水を含むため電流を流しやすいが脂肪組織は水が少ないので電流を流しにくのでその原理を応用して測っているのであくまでも推測値なのである。

だからよくある風呂上がりに測るの事は体が濡れているので一番不正確に測る方法なのだ。

スポーツジムに置いてある高価そうな体組成計も原理としては同じものなのでお金出してまで測るのほどのものではないだろう。

毎日決まった時間・機械・衣装で測定するのが重要

それよりも毎日決まった時間に決まった機械で決まった衣装で(あるいは裸)で測るの事の方が重要である。

ちなみに自分は朝起きてトイレに行って出すもの出して何も口の中に入れない状態で裸になって計測している。

そしてその数値を記録に取っておく事が重要である。ちなみに自分はグーグルドライブのスレッドの中に入れておいていつでもどこでも見られるようにしている。

数値の記録と別にコメントも

しかしこの毎日の作業も500g~1Kg程度の変化で一喜一憂しない方がいいと思う。そのために毎日のキロ級とは別に2週間毎位の数値を別に記録しておいてその数値をグラフ化して大まかに自分が今痩せているのか停滞期なのかを見極めるのに使うようにしよう。

そしてできれば普段とは違う食事や運動をした場合はその日の欄に数値とは別にコメントを記入しておくと後で見返す時に便利だ。

例えば今日は夕食にドカ食いしてしまったとか逆に今日は何キロ歩いたとか普段とが違うカロリー収支に影響すると思われる事を書いておこう。

自分の経験的にはカロリー収支に影響があるような事をしてもすぐにはそれが体重に反映されないこともあるという感触がある。すぐには身にならないということだろうか?

★通販のダイエット商品のCMにこそダイエットの真実が潜んでいる!?

人間は基本的に楽な方を選びたがるので体を動かすのが億劫な人は運動しないで食事制限だけで痩せようと考えたり、逆に食欲を抑える事ができない人は運動だけで痩せないかなどと考えてしまう。

もっとひどいのは何にもしないでこれさえ食べていれば、あるいは飲んでいれば自然に痩せられるなんてとんでもない事を考える人もいる。

そしてスーパーモデルが飲んでいるという○○を試しに取り寄せて飲んでみたりするのではないだろうか。

スーパーモデルや芸能人は努力家

スーパーモデルやスタイルのいい芸能人は人が観ていない所で相当な努力をしているのである。そやって自分の商品価値を落とさないようにしているのである。

そこでもう一度何を減らしたいのか考えてみよう。減らしたいのは体脂肪であるはずだ。余分な脂肪を落としてスタイルを良くして目的を達成してしかも健康になるのだ。

脂肪1kgは何kcal?

ではそもそも脂肪1kgは何kcalに相当するかご存知だろうか?

脂肪1kgは7200kcalもあるのだ。逆に7200kcalを消費すれば1kgの脂肪がなくなるという事なのだ。

つまりもしこれを食事制限だけで減らそうとしたら

平均的な年齢別の基礎代謝を調べてみると30~49歳で男性は1520kcal、女性は1140kcal

50~69歳では男性は1380kcal、女性は1100kcalある。

基礎代謝とは・・・

この基礎代謝というものは1日中仕事も運動もしないで寝ているだけでも人間が消費するkcalだ。そこでこれを自分に換算すると50歳代なので5日間何もしないでいれば7200kcal消費するわけだ。何もしないという事は仕事や運動もしないかわりに食事もしないという事だ。

5日間なら何とか絶食できそうと思われるかもしれないが何も食べないでいると必ず基礎代謝も落ちてきてしまうために計画どおりには痩せていかないだろう。

体に何も入ってこないと自分を守ろうとして体が基礎代謝を低くしてしまうのだ。

走って消費するエネルギ=体重(Kg)×距離(km)

それでは運動して脂肪を落とすのはどうだろうか?痩せるために運動としてすぐに浮かんでくるのがジョキングやランニングだ。

走って消費するエネルギーの計算は意外と簡単だ。体重(Kg)×距離(km)が消費エネルギーだ。

自分は今約70Kgだから7200kcal消費するには約103km走らなければならない。

しかもそれ以外のカロリー収支が+-0の状態を維持した状態でだ。運動だけで痩せようとする方がより無理そうだ。

例え出来たとしても都合よく脂肪のみ落ちてくれればいいがおそらく筋肉も落ちてしまうだろう。

CMの中にダイエットの真実が!

よくTVの通販番組にあるのがこれを付けているだけで痩せたとか、これをやるだけで痩せるとかそんな謳い文句の商品が売られている。

それを信じて買っても粗大ゴミになるのがオチだがこのCMの中にこそダイエットの真実が潜んでいるのである。

この商品を使って痩せたという人がビフォアフターの状態を見せるのだがその画像の下の方に必ず小さい文字で「商品の使用と共に適切な食事管理と運動を行った結果です。」みたいな事が書かれている事はご存知だろうか?

つまり痩せるためには何を使おうが全てこの言葉に集約されているのではないだろうか?

「適切な食事管理と運動をすれば痩せる」というが正解なのである。

商品を買うよりもこの言葉を肝に命じた方がよほど効果があるのではないだろうか?