歯ぐきの下でアゴの骨が溶けている!?
歯周病であごの骨が溶ける…なんて聞くと、本当?と思われるかもしれませんが、歯周病が進行すると、歯周病菌が出す毒素で歯ぐきの中にあるあごの骨が溶け出し、あごの骨に植わっている状態の歯は次第にグラグラになってしまうのです。
予防と早めの治療で歯を残す!
自覚症状があまりなく、発症や進行に気づきにくい歯周病の場合、「歯がグラグラしている」などの症状が出た時には、もうすでに重症化していて、治療をしても歯を残せる状態ではなくなっていることがあります。
そのため、予防はもちろん、早期発見・早期治療が自分の歯を残すためにはとっても大切なのです。
「歯ぐきが赤く腫れてる?歯みがきで出血するようになった」(軽度歯周病)などの症状に気がついた時は、早めに歯医者さんに診てもらってください。
軽度歯周病が進行して中度歯周病の状態に移ると、歯周ポケットの炎症が慢性化し、あごの骨は溶け始めてしまいます。
★まずは歯科医院で歯周病の検査をしましょう!★
◎ポケット検査…歯周ポケットの深さは歯周病の進行度合いに比例しているので、深さを測って現在の状態を確認します。
◎歯の動揺検査…歯周病が重度なほど、動揺は大きくなります。
◎レントゲン検査…見た目では分からない歯ぐきの中のあごの骨の状態を確認します。
検査の結果、必要であれば歯周病の治療をします。
治療終了後は、定期的に歯科医院で歯周ポケット等の検査を受けて歯周病の進行を確認し、歯周ポケット内の細菌を取り除くメンテナンスをしてもらいます。
歯周病にならない、進行させない習慣を作っていきましょう!
