第52回春季日本歯周病学会の学術大会が15日、岡山市北区駅元町の岡山コンベンションセンターで始まった。16日まで。

歯科医や歯科衛生士ら約1200人が参加。「有病者・高齢者医療の中での歯周病治療の役割」をメーンテーマに、特別講演などがあった。

シンポジウム「有病者・高齢者の口腔(歯周病)治療」では、元岡山大准教授で広島大大学院医歯薬学総合研究科の西村英紀教授(健康増進歯学分野)が「糖尿病患者が歯周病にかかると、インスリンの働きを阻害して血糖が下がりづらい状況や動脈硬化を促進させるなどの悪影響を及ぼす。歯周病の診断、治療も行うべき」と提言した。

同学術大会は、春季と秋季の年2回開催。16日午後1時半からは、ハンセン病療養所の医療について学ぶ市民公開講座(参加自由)も開かれる。 (山陽新聞より)

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