最短で100kgあげるつもりであればやはりジム選びは重要だ。なぜなら自分が3つのスポーツクラブ、ジムに行って思ったことがあるのでそれを述べていきたいと思う。

まず第一にそもそもフリーウエイトがないのではお話にならないのである。自分が最初にいったいわゆるスポーツクラブにはスミスマシンしかなかった。フリーウエイトをいきなりやり始めるより精神的、肉体的ハードルは低いのかもしれないので多少遠回りしてもよいなら最初はスミスマシンから始めてもいいかもしれないがスミスマシンからフリーウエイトに変えたときに一番戸惑うのは同じ重量でも全然あがらないことだ。そしてフリーウエイトだとフォームが悪いと挙がらない。しかしスミスマシンだと多少フォームが悪くても挙がってしまうのだ。

自分とか今から思うとその時無理をして右肩を痛めてしまったようだ。もし貴兄が最短で100kg挙げたいのであれば最初からフリーウエイトに慣れていたほうが絶対にいい。

第二にちゃんと知識力と実践力をもったトレーナーがいるところを選んだほうが、多少会費が高くても絶対にいい。

大手のいわゆるスポーツクラブ的なフィットネスクラブではたくさんの老若男女の会員がいるためにそれらの人々をさばくためには大勢のスタッフが必要になってくる。そのためにほとんどのスタッフが学生さんのバイトというところも少なくなく一応社内では基本的なマシンの使い方等の研修は受けてはいるものの専門的に知識力や実践力は持ち合わせていないことのほうが多い。

自分が入った最初のスポーツクラブもそういう感じの所だった。もちろん入る時点でスタッフからも詳しい文言は忘れたが「このスポーツクラブは筋肉をつけてマッチョになるためのところではなく、あくまで健康増進を目的とした場所です。」のような趣旨の説明があったと思う。

そしてこのようなスポーツクラブではみな筋トレに関しては同じようなトレーニング方法を推奨しているようだ。

それは「10回上がる重さを2セット行ってください。」と判で押したように言われたり文章化されていると思う。あとで詳しく話す事になりがそれまえ寝たきりでいたような通常の生活でも全く動いてこなかった人にはある段階までは効果があるだろうがそのスポーツクラブにこられるような通常の生活ができている人にとっては筋肉はつかないし体も変わらない。

このような指導を日本の多くの「スポーツクラブ」を行っているのには経営者や運営者側のメリットのためだと思う。

①スタッフ教育にかける時間を短縮できからだ。どんなお客の対しても同じ指導をさせておけばいちいち入れ替わりが激しいバイトのスタッフを

②客が怪我をすると困るので

③1人のお客のマシンの占有時間を短くできる

④もしかしたら体が変わらないのでずっと会員でいてくれる?

あくまでも自分の想像であるがこのような事が考えられているのではないかと思う。

名称からして「スポーツクラブ」よりも「ジム」のほうが100kg挙げるには適した可能性が高いと思う。

これは単なる言葉から受けるニュアンスだが「ジム」は英語で「GYM」とかき、これはGYMNASIUM(体育館)やGYMNASTICS(体操・体育)を略したもので、いわゆるSports Clubという表現は見当たらない。Fitness ClubやSports GYMという表現はあるようだ。

フィットネス文化はアメリカから入って来たことを考えるとやはり本場の表現に近いジムあるいはフィットネスなどの文言が入っていると事のほうが今回の記事の趣旨にはあっているのではないだろうか?